新規経口抗凝固薬であるエドキサバンが、非弁膜症性心房細動患者に伴う脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制において、ワルファリンに対し有効性で非劣性を、安全性で優越性を示すことが報告された。非弁膜症性心房細動患者の2万1105人を対象に、エドキサバン60mg投与群および30mg投与群についてワルファリン投与群と比較検討したENGAGE AF-TIMI 48試験で明らかになった。米Brigham and Women's HospitalのRobert P Giugliano氏が11月19日、米ダラスで開催されていた第86回米国心臓協会・学術集会(AHA2013)で成果を発表した。同時に、New England Journal of Medicine誌のオンライン版に掲載された。

エドキサバン、ワルファリンに対し有効性で非劣性、安全性で優越性を示すの画像

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