全く新しい作用機序を持つ心不全治療薬Omecamtiv Mecarbil(OM)の急性心不全(AHF)に対する第2相試験(ATOMIC-AHF試験)の成績が報告になり、主要評価項目である呼吸困難で有意な改善効果は得られなかったものの、高用量・高濃度で改善傾向が示された。欧州心臓病学会(8月31日から9月4日、アムステルダム)でJohn R Teerlink氏(University of California San Francisco)が報告した。

心不全治療薬Omecamtiv Mecarbil、高用量・高濃度で呼吸困難に改善傾向の画像

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