冠動脈ステント留置による経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を行った患者について、術後の2剤併用抗血小板療法(DAPT)を医師の指示により中止した場合、心血管死や心筋梗塞といった、主要有害事象の発生リスクは増大しないことが示された。5000人超を対象に2年間追跡した前向き観察試験、PARIS試験の結果で、米国Mount Sinai School of MedicineのRoxana Mehran氏が、9月4日までオランダ・アムステルダムで開催されていた欧州心臓学会で発表した。

PCI後のDAPT中止、医師の指示による症例では有害事象リスクの増大なしの画像

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