経口FXa阻害剤エドキサバン(一般名: エドキサバントシル酸塩水和物)は、深部静脈血栓症(DVT)と肺塞栓症(PE)患者に対し、ヘパリン後に投与することで、静脈血栓塞栓症(VTE)の再発予防効果はワルファリンに対し非劣性であることが示された。また、大量出血などの安全性については、ワルファリンに対して優越性が示された。エドキサバンの急性VTE治療に関する第III相臨床治験であるHokusai-VTE試験の結果で、オランダAmsterdam大学のHarry Buller氏が、9月4日までオランダ・アムステルダムで開催されていた第35回欧州心臓学会で発表した。

エドキサバン、DVT・PE患者へのヘパリン後投与でVTE再発リスク減少効果はワルファリンに対し非劣性の画像

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