欧州でトロポニン上昇を伴うNSTEMI患者4100例を対象に行われたACCOAST試験の結果が、ESC2013(8月31日から9月4日、アムステルダム)で発表された。結論は、前投与群(冠動脈造影前と造影後PCI時にそれぞれにプラスグレル30mgを分割投与)に非前投与群(冠動脈造影後にプラスグレル60mgを投与)を上回る効果は認められなかったというものだった。抗血栓療法の専門家でもある福岡山王病院循環器センター長の横井宏佳氏に、ACCOAST試験から見えてくるものを聞いた。

ACCOAST試験の結果から見えてくるものの画像

ログインして全文を読む