前駆蛋白転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)に対するヒトモノクローナル抗体製剤であるAMG 145は、健康な日本人を対象としたフェーズ1試験において、LDLコレステロール値を有意に低下させることが示された。また、安全性はプラセボ群と同様であり、薬力学および薬物動態学的にみた薬の作用については日本人と白人の間で著しい差を認めないことも分かった。帝京大学の寺本民生氏らが第45回日本動脈硬化学会(7月18、19日、東京)で報告した。

抗PCSK9ヒトモノクローナル抗体製剤のAMG 145、日本人でも安全性と有効性を確認の画像

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