ともに2型糖尿病のリスクである肥満とうつ病。この2つの疾患が併存している患者に対して、どちらの治療を優先すべきなのか――。この問の答えを求めて、大うつ病と肥満の女性患者を対象に介入試験を行ったところ、うつ病に力点を置いた治療を行うほうが良い結果を得られる可能性が示された。Rosalind Franklin大学のSherry Pagoto氏らが第73回米国糖尿病学会(6月21〜25日、シカゴ)で報告した。

肥満とうつ病、どちらの治療を優先すべきかの画像

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