透析療法を開始するか否か、あるいは継続するか否かを、患者の意思に基づいてどのように決定していくか――。日本透析医学会は、そのプロセスを支援するための提言の策定を進めている。第58回学術集会(6月20〜23日、開催地:福岡市)の学会・委員会企画「終末期患者に対する慢性血液透析療法の見合わせ」では、新しい提言案の変更点が、血液透析療法ガイドライン作成ワーキンググループ(渡邊有三委員長)の岡田一義氏より示された。

「終末期患者に対する慢性血液透析療法の見合わせ」でGL案を議論の画像

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