ARBの増量はアルブミン尿の改善に有効である可能性が示唆された。オルメサルタンを3カ月以上服用しても降圧が不十分であった2型糖尿病合併高血圧患者に対して、オルメサルタンの十分な増量(平均投与量で2倍)を行ったところ、3カ月後の尿中アルブミン/クレアチニン比(ACR)が有意に低下したことによる。鳥取大学大学院病態情報内科学の大倉毅氏らが、第56回日本糖尿病学会年次学術集会(5月16〜18日、開催地:熊本市)で報告した。

2型糖尿病合併高血圧患者、ARB増量はアルブミン尿の改善に有効の画像

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