OSCAR Studyによって、高齢者の降圧目標値を140/90mmHg未満に設定することを支持するエビデンスが得られ、心血管病既往あるいはCKD合併例では、ARB+CCB併用が脳心血管イベント予防に有益であることが示された――。熊本大学の光山勝慶氏は、第77回日本循環器学会学術集会(3月15〜17日、開催地:横浜市)で行われたシンポジウム「新しい高血圧治療ガイドラインJSH2014はいかに進化すべきか」に登壇。OSCAR Studyの成果を振り返り、改訂の議論が進むJSH2014に対するインパクトについて解説した。

心血管病既往あるいはCKD合併例ではARB+CCB併用が脳心血管イベント予防に有益の画像

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