本邦でも承認間近と目される経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVR)に関し、また1つ有望なデータが3月にサンフランシスコで開催された米国心臓学会(ACC2013)のLate breakingにて発表された。従来型のものより一回り小さくなった改良型のSAPIEN弁を用いることにより、術後30日以内の主要な血管合併症の発生が有意に抑制されたという。PARTNER試験グループを代表し、New York-Presbyterian病院のMartin B Leon氏が報告した。

改良型SAPIEN弁の使用により経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVR)の周術期の安全性が向上の画像

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