糖尿病患者では、腎機能がほぼ正常であっても、心臓カテーテル検査やCTアンギオグラフィなどを実施した際、検査後に造影剤による腎障害を起こしやすく、感度の高い腎機能マーカーであるシスタチンC値が上昇する症例が多いことが指摘された。磯部内科クリニック(名古屋市中区)院長の磯部智氏らが、第77回日本循環器学会学術集会(3月15〜17日、開催地:横浜市)で発表した。

糖尿病患者では造影剤による腎機能悪化に要注意の画像

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