血行再建術をせず、アスピリンへのプラスグレルあるいはクロピドグレル追加で保存的療法を行っている急性冠症候群(ACS)患者において、プロトンポンプ阻害薬(PPI)併用と臨床アウトカムとの関連を調べたところ、PPI使用に関連した心血管イベントの長期リスクはプラスグレルに比べてクロピドグレルで高いことが示された。米Duke Clinical Research InstituteのJose C. Nicolau氏らによる検討で明らかになった。その成果は3月にサンフランシスコで開催された米国心臓学会(ACC2013)で発表された。

PPI使用に関連した心血管イベント長期リスク、プラスグレルに比べてクロピドグレルで高くの画像

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