兵庫県立姫路循環器病センター心臓血管外科の森本直人氏らは、第26回日本冠疾患学会学術集会(2012年12月14〜15日、開催地:東京)の内科・外科合同シンポジウム「冠血行再建術における周術期脳梗塞の予防」で、CABG施行患者770例のAF発生を後向きに検討した結果、周術期にスタチン、特に水溶性スタチンを服用した患者でAF発生率が有意に低かったことを報告。スタチンがAF予防策として有用である可能性を示唆した。

周術期スタチン投与はCABG後の心房細動を抑制の画像

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