aPTTにPT-INRを加えて測定すれば、ダビガトランの過剰投与・過少投与の把握に有用である――。カレスサッポロ北光記念クリニックの佐久間一郎氏らは、ダビガトランの望ましい投与法を目指して100例以上の症例を対象に検討した結果、このような結論に達した。症例ごとにダビガトラン濃度(トロンビン阻害活性)を測定し、aPTTとPT-INRの併用測定の臨床的妥当性・有用性を検証した。成果は第29回日本心電学会学術集会で発表した。

ダビガトランの望ましい投与法を目指しての画像

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