国立病院機構大阪医療センター循環器内科の安村良男氏は、第16回日本心不全学会学術集会(2012年11月30日〜12月2日、開催地:仙台市)の教育講演「標準的心不全薬物療法の効果と限界」で、心不全治療の進め方について、収縮性心不全と拡張性心不全に分けて解説。収縮性心不全に対しては、ACE阻害薬をできる限り早期に開始し、多めに使用する、β遮断薬はリバースリモデリング作用を期待して必ず使用するなど、薬物療法のポイントを示した。

ACE阻害薬はできる限り早期に開始し多めに使用、β遮断薬も必ず使うの画像

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