東日本大震災後に、岩手県沿岸部の津波被害が大きかった地域で、発災後3〜4週間を中心に急性心不全の患者が過去の同時期に比べて明らかに増えたことが、岩手医科大学内科学講座、公衆衛生学講座による調査で明らかとなった。第16回日本心不全学会学術集会(11月30日〜12月2日、開催地:仙台市)の特別企画「大震災と心不全」で、同大学循環器内科の中島悟史氏が報告した。

急性心不全が津波被害甚大地域で発災後3〜4週間を中心に増加の画像

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