急性心筋梗塞(AMI)後の患者は、突然死のハイリスク例であることが知られているが、AMI後に出現する新規発症の心房細動(AF)は、悪性の頻脈性・徐脈性不整脈進展への有意な予知因子であることが分かった。観察研究であるCARISMA試験のサブ解析から得られた成績で、11月にロサンゼルスで開催された第85回米国心臓協会・学術集会(AHA2012)で米ロチェスター大学のAnne-Christine Huth Ruwald氏が報告した。

AMI後の新規発症心房細動は頻脈性・徐脈性不整脈進展への有意な予知因子の画像

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