軽症高血圧症を合併する経皮的冠動脈形成術(PCI)施行患者に対する早期からのアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)投与によって、冠動脈アテローム性プラークが退縮することが示された。また、オルメサルタンではプラークの組織性状が改善することも明らかになった。3次元血管内超音波エコーを用いて検討したOVATION Studyの成果で、名古屋大学大学院医学系研究科の石井秀樹氏らが第85回米国心臓協会・学術集会(AHA2012)で発表した。

軽症高血圧症合併のPCI施行患者に対するARB投与で冠動脈アテローム性プラークが退縮の画像

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