高血圧症・高コレステロール血症治療薬のアムロジピンベシル酸塩・アトルバスタチンカルシウム水和物配合剤(以下、アムロジピン・アトルバスタチン配合剤)は、高血圧症、脂質異常症を合併する2型糖尿病患者に対して、血圧値、脂質値の低下に加え、酸化ストレス抑制作用、臓器保護作用、動脈硬化抑制作用を示唆する各検査値の改善をもたらすことが示された。慶応義塾大学腎臓内分泌代謝内科の田中正巳氏らが、第27回日本糖尿病合併症学会(11月2〜3日、開催地:福岡市)で報告した。

アムロジピン・アトルバスタチン配合剤が酸化ストレス抑制、臓器保護、動脈硬化抑制の画像

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