心電図上、QRS-ST接合部(J点)の上昇とQRS終末部の形態異常(ノッチand/orスラー)を特徴とする早期再分極(J波)が、特発性心室細動(IVF)患者において、37.5%という高頻度で認められることが分かった。特発性心室細動研究会(J-IVFS)が登録IVF患者64例を解析した結果。海外のIVF症例における頻度とほぼ一致した。同研究会事務局の関口幸夫氏(筑波大学循環器内科講師)が、第29回日本心電学会学術集会(10月12〜13日、開催地:千葉市)で報告した。

早期再分極が特発性心室細動患者の3分の1にの画像

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