心電図QRS-ST接合部(J点)の上昇とQRS終末部の形態異常(ノッチand/orスラー)を特徴とする早期再分極(J波)は、近年、特発性心室細動(IVF)との関係が指摘されている。長崎大学大学院循環病態制御内科学の春田大輔氏は、放射線影響研究所による健康調査のデータを用いた解析から、早期再分極はわが国でも高率に認められ、予期せぬ死亡のリスクを高めることを、第29回日本心電学会学術集会(10月12〜13日、開催地:千葉市)で報告した。

早期再分極は予期せぬ死亡のリスク高めるの画像

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