自己血糖測定(SMBG)から得られた平均血糖値(MBG)とHbA1cの関係を調べた結果、両者にリニアーな相関は見られるものの、MBGとHbA1cの対応には人種間差が認められた。さらに、HbA1cから導かれる推定平均血糖値(eAG)とMBGの関係を調べたところ、MBGが低い場合にeAGは高めに算出され、MBGが高い場合に低めに算出される傾向が示された。オランダUniversity Medical Center GroningenのB.H.R.Wolffenbuttel氏らがSMBGを用いて解析した結果で、成果は、10月1〜5日にベルリンで開催された欧州糖尿病学会(EASD2012)で発表された。

血糖値とHbA1cの対応関係には人種差が見られるの画像

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