高血圧治療においてβ遮断薬は、心拍数を減少させることで他の降圧薬よりも中心動脈収縮期血圧を有意に増加させ、これが他の降圧薬よりもβ遮断薬が脳卒中予防効果に劣る理由の1つであることがメタ解析のデータから示唆された。シドニーで開催された第24回国際高血圧学会(ISH2012)で、中国Shanghai Jiaotong大学のFeng-Hua Ding氏が報告した。

メタ解析でβ遮断薬の心拍数減少と中心動脈収縮期血圧増加・脳卒中予防効果減少の関連を検討の画像

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