週1回経口投与のDPP(ジペプチジルペプチダーゼ)-4阻害薬、MK-3102の治験第II相の結果、2型糖尿病患者に対し12週間投与することで、その投与量に応じ、HbA1c値は対プラセボで0.28〜0.71ポイント、有意に低下することが示された。この結果は、Merck Sharp and Dohme社のIra Gantz氏が、10月1〜5日にベルリンで開催された欧州糖尿病学会(EASD2012)で発表した。MK-3102は服用が週1回と、患者にとって便利なため、その服用遵守率も上がることが期待されている。

週1回投与のDPP-4阻害薬MK-3102、2型糖尿病患者の対プラセボHbA1c値が0.28〜0.71ポイント減少の画像

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