家庭収縮期血圧の早朝値と就寝前値の差(ME差)が大きいと、脳・心血管リスクが高くなる可能性が示唆されている。このME差は、ARBオルメサルタンの投与により、1週後から有意に減少し、減少の程度は加齢や糖尿病、CKDの有無に影響されないことが、自治医科大学循環器内科の苅尾七臣氏らにより、第35回日本高血圧学会総会(9月20〜22日、開催地:名古屋市)で報告された。

オルメサルタンは家庭血圧の早朝値と就寝前値の差を減少させるの画像

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