心房細動患者に対して行われる心臓手術時の外科的左房アブレーション術(MAZE手術)は、周術期合併症を増加させることなく、1年後の洞調律復帰率を改善したことが示された。ただし、1年後の臨床転帰は改善しなかった。PRAGUE-12(Primary Angioplasty in Patients Transferred from General Community Hospitals to Specialized PTCA Units with or without Emergency Thrombolysis-12)試験の成果で、チェコCharles University PragueのPetr Widimsky氏らが8月にミュンヘンで開催された欧州心臓学会(ESC2012)で発表した。

ログインして全文を読む