心血管疾患既往のないハイリスク患者においては、プラバスタチン投与下でLDL-C低値ほど心血管疾患のイベント発症が少ないことが示された。動脈硬化性疾患予防ガイドラインの管理目標カテゴリーIIIに該当する一次予防ハイリスク群を対象に、プラバスタチン投与下のLDL-C値と心血管疾患イベントとの関連を検討したAPPROACH-Jで明らかになった。成果は、順天堂大学大学院医学研究科循環器内科の代田浩之氏らが、7月19、20日と福岡で開催された第44回日本動脈硬化学会で報告した。

プラバスタチン投与下でLDL-C低値ほど心血管疾患発症が少ない――APPROACH-Jの画像

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