Off-pump CABGはon-pump CABGに比べ、脳卒中の発症、特に周術期発症を減少させたが、生命予後改善における優位性は認められなかった――。本邦の多施設共同観察研究CREDO-Kyotoのデータを用いて解析した結果が、京都大学医学部附属病院心臓血管外科の丸井晃氏らにより、第17回日本冠動脈外科学会学術大会(7月12〜13日、開催地:東京)のシンポジウム「Off-pump vs On-pump−真の評価を問う」で報告された。

Off-pump CABGはon-pumpに比べ脳卒中を抑制、生命予後では優位性が認められずの画像

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