頸動脈狭窄症の治療法別に原価計算手法を用いて収入と費用の差額を求めたところ、動脈血栓内膜摘出術(CEA)は約33万円、経皮的頸動脈ステント留置術(CAS)は約25万円となり、CEAがCASより収益性が高いことが示された。済生会熊本病院が取り組んでいる収益性の検証の一環で明らかになったもの。同病院医療支援部医療企画室の長松佳蓉氏らが6月に名古屋で開催された第11回日本頸部脳血管治療学会で報告した。

頸動脈狭窄症治療の収入と費用の差額、CEAは約33万円、CASは約25万円の画像

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