透析導入に先立ち、透析の導入、継続のみならず、非導入や継続中止を含めて患者の意思を記した事前指示書の作成を患者に勧めるなどとする「慢性血液透析の非導入/継続中止に関する提言」案が、第57回日本透析医学会学術集会(6月22〜24日、開催地:札幌市)の学会委員会企画「慢性血液透析の非導入と継続中止に関する提言」で、提言作成タスクフォースメンバー代表の岡田一義氏(日本大学腎臓高血圧内分泌内科准教授)より示された。提言は、現在策定が進められている血液透析療法ガイドラインに盛り込まれる予定だが、提言の内容に関する同学会全体での議論、承認はこれからだ。

「慢性血液透析の非導入/継続中止に関する提言」案を提示の画像

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