透析非導入、透析継続中止の経験がある透析スタッフはそれぞれ7割を占め、8割が非導入・継続中止の指針を要望していることが、透析医らを対象に日本透析医学会が行ったアンケート調査より明らかとなった。策定中の透析ガイドラインにおける非導入・継続中止に関する提言案を検討している、同学会血液透析療法ガイドライン作成ワーキンググループの渡邊有三氏(春日井市民病院院長)が、第57回日本透析医学会学術集会(6月22〜24日、開催地:札幌市)の学会委員会企画「慢性血液透析の非導入と継続中止に関する提言」で報告した。

透析の非導入・継続中止に関する指針を、透析スタッフの8割が要望の画像

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