降圧薬をアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)とカルシウム(Ca)拮抗薬の配合剤に切り替えたら、どんな影響が見られるのか――。帝京大学内科の加藤秀樹氏らが、切り替えた高血圧患者を調べたところ、30%の患者で飲み忘れが減り、降圧薬の薬剤費は1カ月当たり約1500円減少し、さらに外来血圧も有意に低下したことが分かった。同氏が、第55回日本腎臓学会学術総会(6月1〜3日、開催地:横浜市)で報告した。

ARB・Ca拮抗薬配合剤への切り替えで外来血圧が有意に低下の画像

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