わが国の多くの大学医学部、医科大学では年々、女子学生の割合が高くなっており、女性医師は今後ますます増加すると予想される。出産や育児にあたる女性医師が働きやすい環境を一層整えていく必要がある。そのためには、将来、同僚あるいは配偶者となり得る男子学生を含むすべての医学生に対して、女性医師勤務への理解を深める授業が必要だといわれている。秋田大学医学部総合地域医療推進学講座の蓮沼直子氏は、第42回日本心臓血管外科学会学術総会(4月18〜20日、開催地:秋田市)で、同大学が必須授業として取り組んでいる男女共同参画授業を紹介した。

秋田大、女性医師勤務への理解深める男女共同参画授業で成果の画像

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