蛋白を0.6〜0.8g/kg/日に制限した食事療法は、糖尿病腎症の進行を抑制する可能性があるとされている。しかし、金沢医大糖尿病・内分泌内科学の古家大祐氏らの検討では、0.8g/kg/日では進行抑制は見られず、0.51g/kg/日の強化低蛋白食で尿蛋白排泄量の減少が認められた。同氏が、第46回糖尿病学の進歩(3月2〜3日、開催地:盛岡市)で報告した。

糖尿病腎症に対する蛋白制限、その目標値はの画像

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