新規アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)であるアジルサルタンはAT1受容体を選択的かつ強力に阻害することから、既存のARBに比べて強力かつ持続的な降圧効果が期待される。国内第3相臨床試験において同薬剤は対照薬カンデサルタンを上回る24時間安定した降圧を実現、安全性は同等だったと、阪大大学院老年・腎臓内科学の楽木宏実氏らが第34回日本高血圧学会総会(10月20〜22日、開催地:宇都宮市)で発表した。

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