阪大臨床遺伝子治療学の森下竜一氏らは、高血圧に対するワクチン開発に取り組んでいる。第34回日本高血圧学会総会(10月20〜22日、開催地:宇都宮市)で同氏は、これまでの研究成果を紹介。アンジオテンシン(Ang)IIを標的としたDNAワクチンの自然高血圧発症ラット(SHR)への接種により、半年間持続する降圧効果を確認したと報告した。

Ang II標的のDNAワクチン、半年間の降圧を確認の画像

ログインして全文を読む