脳・心血管疾患を予防するには正常血圧を目標とした厳格な降圧が重要であること、また食習慣との関連では脳血管疾患予防に食塩制限が有効であることが、日本人の本態性高血圧患者1万5000例あまりを3年間追跡した大規模な前向きコホート研究「OMEGA Study」から明らかになった。第34回日本高血圧学会総会(10月20〜22日、開催地:宇都宮市)で、主要な結果を帝京大医学部内科の寺本民生氏が報告した。

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