「24時間自由行動下血圧(ABP)や家庭血圧(HBP)の測定値、およびそれぞれの変動情報は、心血管(CV)イベントリスクの予測因子になると考えられるが、高血圧治療のターゲットとしての有用性については、まだエビデンスがほとんど認められない」。第34回日本高血圧学会総会(10月20〜22日、開催地:宇都宮市)で滋賀医大公衆衛生学の大久保孝義氏は、こう指摘した。

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