血清中のエイコサペンタエン酸(EPA)とアラキドン酸(AA)の濃度比が高い群は、より低い群に比べて総死亡や心血管死が少ないことが、日本人の一般住民コホートを対象とした研究で示された。久山町研究の一環で、九大病院腎・高血圧・脳血管内科の二宮利治氏が、第75回日本循環器学会学術集会(8月3〜4日、開催地:横浜市)で報告した。

血清EPA/AA濃度比低下は総死亡・心血管死と関連の画像

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