新規のアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)であるアジルサルタン(AZL)と利尿薬chlorthalidone(CTD)の併用は、オルメサルタン(OLM)とヒドロクロロチアジド(HCTZ)併用に比べ降圧作用には優れる一方、高用量では忍容性に難がある可能性が示された。約1000例を対象とした第3相試験の結果で、6月にイタリア・ミラノで開催された第21回欧州高血圧学会のLate-Breaker Sessionで、米国Takeda Global Research & Development CenterのStuart Kupfer氏が報告した。

アジルサルタン対オルメサルタンの画像

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