慢性腎臓病(CKD)に伴う貧血に対して赤血球造血刺激因子製剤(ESA)を高用量投与した患者は心血管イベントのリスクが高いというデータが、東京医科歯科大腎臓内科の横谷亜矢子氏らにより、第54回日本腎臓学会学術総会(6月15〜17日、開催地:横浜市)で報告された。同氏は「高いレベルのヘモグロビン値を維持するようにESAを投与し続けることには注意が必要」と警告している。

保存期CKD患者への高用量ESAは心血管リスクの画像

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