近年登場したアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)と利尿薬の合剤によって、より積極的な降圧が可能になった。だがサイアザイド系利尿薬は糖尿病のリスク上昇や低カリウム血症といった代謝面での悪影響が考えられることから、耐糖能異常を合併する高血圧患者への投与を懸念する声もある。

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