2009年5月に先進医療として承認された、下肢静脈うっ滞性皮膚病変に対する内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術(SEPS)。考案者の1人であるたかの橋中央病院(広島市中区)血管外科・内視鏡手術センターの春田直樹氏らが、第39回日本血管外科学会学術総会(4月20〜22日、開催地:宜野湾市)で、先進医療の対象となった44例44肢における成績を報告。うっ滞性皮膚炎、うっ滞性皮膚潰瘍とも、全例でそれぞれ沈静化、治癒が認められたことを明らかにした。

重症下肢静脈瘤に対する鏡視下手術SEPSの画像

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