一昨年の欧州心臓病学会(ESC2009)で発表されたRE-LY試験によれば、直接的トロンビン阻害薬ダビガトランはワルファリンに比べ、150mg1日2回投与(以下、150mg×2回/日)で心房細動患者の脳卒中・全身性塞栓症発症を有意に抑制、大出血の出現は同等だった。

ダビガトランはCHA2DS2-VASc値にかかわらず有効の画像

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