心筋細胞の収縮の基盤となるアクチンとミオシンの相互作用は、種々の神経液性因子や細胞内シグナルによる調節を受ける。現行の心不全、特に収縮不全に対する治療薬である交感神経系β受容体遮断薬やレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系抑制薬は、これらの神経液性因子や細胞内シグナル(細胞内Ca2+を含む)をターゲットとしている。

新たなタイプの心不全薬シーズの登場の画像

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