心血管疾患の既往がない閉経後高コレステロール血症の女性において、血液流動性測定装置「MCFAN」(Micro Channel Array Flow Analyzer)による「血液サラサラ度」は、低比重リポ蛋白コレステロール(LDL-C)と関連せず、血中エイコサペンタエン酸(EPA)濃度、酸化ストレスマーカーと有意な相関を示すことが分かった。運動習慣のない例も血液流動性が有意に悪化していた。ひつもと内科循環器科医院(山口県下関市)院長の櫃本孝志氏が第45回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会(1月15〜16日、東京)で発表した。

「血液サラサラ」は血中EPA濃度と有意に関連の画像

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