第83回米国心臓協会・学術集会(AHA2010、11月13〜17日、開催地:シカゴ)のLate Breaking Clinical Trialsで、経皮的卵円孔開存閉鎖術による虚血性脳血管障害抑制作用を検討したCLOSURE I試験の結果が発表された。1000例近くの卵円孔開存(PFO)症例を対象にしたランダム化比較試験だったが、閉鎖術に有用性は認められなかった。米国Case Western Reserve UniversityのAnthony J Furian氏が報告した。

経皮的PFO閉鎖術の有用性確認されずの画像

ログインして全文を読む