Bayer HealthCare社(ドイツ、ベルリン)は現地時間の11月15日、心房細動(AF)患者に対する選択的第Xa因子阻害薬rivaroxabanの脳卒中予防効果について、現在の標準治療薬であるワルファリンよりも優れ、副作用である出血の頻度は同等だったと発表した。これは、第III相臨床試験として行われていたROCET AF試験の結果で、米国シカゴで開催された米国心臓協会年次集会(AHA2010)で同日、発表された。

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