生活習慣病と骨折の関係について、わが国のコホート研究で解析すると、脳卒中既往が大腿骨近位部骨折、非椎体骨折と有意に関連し、それぞれの骨折リスクを約3倍高めることが分かった。放射線影響研究所臨床研究部の藤原佐枝子氏が、第12回日本骨粗鬆症学会(10月21〜23日、開催地:大阪市)のシンポジウム「生活習慣病と骨粗鬆症」で報告した。

脳卒中既往は大腿骨近位部骨折のリスクを高めるの画像

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